ICU看護師さん「おすすめ本」一覧
一番人気の「ICU3年目ナースのノート」
圧倒的一番人気だったのが「ICU3年目ノート」でした!
何も言いません。私は黙って買います。
ポケットに入る「ICUクイックノート」
「ポケットに入れてメモできる」とフォロワーさんから教えていただきました。
いざというとき簡単チェック!
ICUナースが頭に入れておきたい、本当に大事なことだけギュッと!
学生から臨床までお世話になる「かんてき」
かんてきはみんな知ってるイラストがたくさん入ってわかりやすい教科書。
疾患・患者・看護・観察が感覚的にわかる、感動の一冊!
ナースをはじめとするコメディカル向けに、領域別疾患患者対応のポイントを徹底的に見える化。色んなシリーズがあるので勉強したい分野にあったものを買うのがおすすめです。
新人さんへ読んでほしい必須知識「はじめてのICU看護」
「はじめてのICU看護」
豊富な写真やイラストで新人ナースの必須知識をビジュアル解説。ケアの根拠が明確にわかるだけでなく、先輩ナースの経験に根ざしたコツや注意点などもふんだんに紹介。
重症度の高い患者を観るための「ICUディジーズ」
ICU、救命などクリティカルケア領域の看護師のためのシビアな状態での疾患解説書。重症度の高い患者状態で各疾患の臨床像がどうダイナミックに変化するのかを丁寧に解説。クリティカルケアの看護過程がみえる・看護実践につながる1冊。
次の行動を示す「病状経過と早期対応は病態生理が9割」
ICUで日々刻々と変わる患者さんの状態。目の前の患者さんの病状経過を理解して、「次になにに気をつければいいのか」を把握してケアにあたることはICUナースにとって必要なスキルである。そこで本書では、ICUナースがかならず理解しておくべき病態に絞って①どういった病態なのか、②どういうところに影響するのか、③いつ・なにに気をつければいいのか、を解説。
やっぱり解剖生理は大切「観察とアセスメントは解剖生理が9割」
ICUナースにとって「あれ? おかしいな」とちょっとした変化に気づけることは患者さんを守るうえでとても大切なこと。この気づきに必要な知識の背景として、解剖生理の理解がある。そこで解剖生理の知識をICU看護に結び付けることに特化した1冊として、第一線のエキスパートが観察・アセスメントのポイントを含めて解説!
看護師転職に興味がある方
お給料が少ない…と悩んでる看護師さんへ
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