【臨床工学技士が公開】3施設のボーナス比較‼基本給の何ヶ月分?

ボーナス大公開 働き方
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  • ボーナスの高い職場はどこ?
  • ネットで年間63万円とあったけどホント?
  • 他の人がいくらボーナスをもらっているか気になる。

そんな人に読んでもらいたい記事です。

この記事では私が経験した国立大学病院、赤十字病院、私立大学教員のボーナスを公開しています。
この記事を読んで、自分のボーナスが高いか低いかの判断をしてみてください。

私のボーナスは以下です。

施設支給額
国立大学病院年間106万円
赤十字病院年間112万円
私立大学教員年間178万円
CEの全国平均年間63万円

臨床工学技士のボーナス平均は63万円とされていますが、公的機関や赤十字の施設では平均よりもボーナスは高いです。

というのも、透析クリニックや大規模な病院でも年俸制を取ってボーナスがなかったり、ボーナスが月給の1ヶ月分という施設もたくさんあるからです。

高いボーナスを望むなら公的機関か大企業の傘下にある施設に勤める必要があります。

注意

ボーナスの支給は企業に義務付けられていないので支給されないケースも多いです。
就職、転職後に実はボーナスが無いなんてことがないように、調べておきましょう。

臨床工学技士のボーナスは年間64万円

CEのボーナス事情

厚生労働省の令和3年賃金構造基本統計調査によると臨床工学技士の年間のボーナス(賞与)は64万円とされています。(https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/index.html)

夏と冬にボーナス(賞与)があるので単純計算で1回32万円程度のボーナスが支払われます。
ボーナスは賞与、期末手当、年末手当、夏期手当など様々な呼ばれ方をされることが多いです。

ボーナスの計算方法

ボーナス=基本給×支給率(〇ヶ月)


基本給が20万円で支給率が2ヶ月なら
「20万円(基本給)×2ヶ月(支給率)=40万円」

※ボーナスは基本給と各施設で決まった支給率によって決まります。

「私自身は、3.8〜4.8ヶ月のボーナスをもらっていました。」
最初の施設では106万円、転職後の施設では178万円支給されています。
実際のボーナスの詳細はあとで詳しく解説しています。
<私のボーナスを公開>

全国的なボーナスは平均105万円

大手転職サイトdodaでは社会人15000人に調査した結果、年間のボーナス平均が105.1万円というデータが出ています。年齢別の表が以下です。

年齢年間ボーナス
20代70.4万円
30代99.8万円
40代109.7万円
https://doda.jp/guide/bonus/

しかし、厚生労働省の「毎月勤労統計調査」によると年間76万円となっています。内訳は、令和3年9月分と令和3年2月分の調査で、夏季38万268円、冬季38万787円です。
転職サイトと厚生労働省の調査では、厚生労働省の方が金額が低い結果になっており、これは転職等に興味のある社会人の方が平均のボーナスが高いとも考えられます。

どちらにしても臨床工学技士のボーナスは、「平均よりも低い…」です。

全国平均臨床工学技士平均
105万円64万円

しかし、臨床工学技士も転職によってボーナスを上げることは可能です。
私の転職経験談はこちらで解説しています。
>>【仕事に不満がある臨床工学技士】転職で基本給30万以上のホワイト病院へ

「私は転職することでボーナスが70万円以上上がりました。」

詳細は次の<私のボーナスを公開>に示しています。

転職についての記事はこちらです。
>>CEの転職活動方法3選【失敗しないの方法を解説】
>>転職に有利なCEの要素5選【1人で転職活動は危険】
>>CEの転職先の選び方【各施設の特徴を解説】

私のボーナスを公開【最大年間178万円】

金額公開

各施設ごとでボーナスの金額は異なり、一概に平均値で示すことはできません。
ここでは私が実際に支給されたボーナスを公開します。

注意

ボーナスの計算に手当等が含まれるため、支給率×基本給=支給額にはなっていません。

施設支給率基本給支給額
国立大学病院3.8ヶ月23万円年間106万円
赤十字病院4.25ヶ月25万円年間112万円
私立大学教員4.8ヶ月33万円年間178万円

どの施設でも平均とされている64万円よりは多く、厚生労働省の数値は公立や大規模の病院で務める臨床工学技士にはあまり参考にならない数字だと感じました。

というのも透析クリニックではボーナスが少ない傾向にあり、施設によっては年俸制になっていてボーナスなしというところもあるからです。

転職や就職ではボーナスが年収に大きく関わるので必ず確認しましょう。

私は転職で3つの施設のボーナスを経験していますがどれも平均より多く、転職のたびにボーナスを上昇させることができました。私の転職経験談はこちらにまとまっています。
>>【仕事に不満がある臨床工学技士】転職で基本給30万以上のホワイト病院へ

国立大学病院でのボーナスは3.8ヶ月

国立大学は基本給は高くないですが、ボーナス支給率は高い水準で平均的には好条件でした。
しかし、私が勤務した施設で比較すると、基本給も安く、ボーナス支給率も他の2つと比べて高くありませんでした。

単純計算では、
「3.8ヶ月×23万円=87万円」
しかし、支給された額は100万円超えていました。

というのも公務員は在職期間によって支給率が変わり、在職期間が長ければボーナスが良くなる仕組みです。

在職期間の分、ボーナスが大きくなり低い基本給をカバーしてくれている形です。

悪い点

長く働いても基本給が30万円を超えないことが給与表からわかっていたので、優遇されているとは思いませんでした。

国家公務員は基本給が40−50万円ってこともあるのでそれに比べるとかなり安いです。

赤十字病院でのボーナスは4.25ヶ月

赤十字病院では基本給もそこそこ上がり、支給率もさらに高い水準でした。

ボーナスの金額は、
「4.25ヶ月×(基本給25万円+役職手当+扶養手当)=116万円」

基本給の昇給に関しても前職の大学病院よりも優遇されていて、年を取ればボーナスも順調に上がっていきます。さらに赤十字では役職が付くので係長、課長と昇進することで大きくボーナスを増やすことが可能でした。

全国平均のボーナスよりも高く、収入の不安も少ない職場でした。

以前は基本給が少ないことが不安材料でしたが、基本給が高くなることで月々の収入が安定し、当直や残業に頼らなくても安定した収入が得られるようになりました。また、ボーナスや退職金にも直接関わるので生涯賃金や老後の心配も少なくなりました。

私立大学教員でのボーナスは4.8ヶ月

私立大学教員では、段違いにボーナスが良かったです。大学によって様々なので、参考程度にしてください。

ボーナスの金額は、
「4.8ヶ月×(基本給33万+扶養手当)=178万円」

基本給とボーナス支給率ともに前職より大幅に上がり、合計額は70万円以上上がりました。

基本給が上がることで、当直がなく、残業が少なくても年収はアップしました。 体力的にも楽になり、家族と過ごす時間も増えるようになったことは転職後の大きな変化です。

【体験談】転職でボーナスが70万円アップ

私は2回の転職でボーナスが70万円アップしました。
年間70万円違えば、月に使えるお金も5万円も違います。
この差は大きく私の生活を豊かにしてくれました。

しかも今では待機や当直もない生活で自分の満足する給料です。

今は自分で職場を選ぶ時代

臨床工学技士もキャリアアップしてやりがいや給料を伸ばしていくべきです。
そのためには自分のスキルや知識を活かして転職する必要があります。

ボーナスを上げる方法

ボーナスを上げる方法は、

  • 基本給を上げる
  • 支給率を上げる

基本給と支給率を両方上げるには転職するのが現実的です。

基本給は年齢を重ねるごとに昇給するので、ある程度までは保証されています。昇給を待つだけでもボーナスは上がります。
しかし、施設によっては基本給が伸びないこともあるので注意が必要です。
私が勤務していた施設では、基本給は30万円手前で頭打ちになることがわかっており、不安を感じていました。

今の施設の基本給がどれだけ伸びるか確認するだけで自分のボーナスが予想できます。

支給率は施設の業績によって左右されるので一概には言えませんが、国立や公立、大企業傘下の施設などなら高い水準になります。

私は転職することで基本給と支給率が上がりました。
金額的には年間106万円から178万円まで上昇。転職することでボーナスに関する悩みが消えるだけでなく、将来への不安も消えました。

転職についての記事はこちらです。
>>CEの転職活動方法3選【失敗しないの方法を解説】
>>転職に有利なCEの要素5選【1人で転職活動は危険】
>>CEの転職先の選び方【各施設の特徴を解説】

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「ボーナスなし=辞めたほうが良い」ではない

ボーナスなしのメリット

ボーナスがない施設もあります。しかしその施設がなぜボーナスがないのかが重要です。

ボーナスがなくても年収的にはボーナスがある施設よりも高いこともあり、一概にボーナスのない施設はやめといたほうが良いとは限りません。

ボーナスがない理由は様々で、給与形態的に年俸制のためボーナスの代わりに毎月の給与が高めに設定されていることもあります。

もちろん経営状況によりボーナスがカットされている施設もあります。

ボーナスなしのメリット

ボーナスがないことは考え方によってはデメリットでなくメリットにもなります。

  • 生活がボーナスに左右されない
  • 毎月の給与が多い

生活がボーナスに左右されない

元々ボーナスがなければ、毎月の給与のみで生活するのが普通になります。ボーナスがカットされる心配もなく、ボーナスにより生活水準が変わることもないので、安定した収入を得られるという見方もできます。

しかし、ボーナスで自分にご褒美あげたり、一時的なボーナス払いなどはできなくなります。

毎月の給与が多い

ボーナスがない代わりに毎月の給料が多い施設もあります。

ボーナスは上がったり、下がったりと不確定要素が多いため、ボーナスがある施設よりも、毎月の給料が多い施設のほうが年収が高くなるケースもあります。

転職や就職時にボーナスがない代わりに毎月の給与が多い施設を選ぶのも現実的です。

ボーナスなしは違法ではない

ボーナス・賞与の支給には法的義務がないため、支給していない施設もあります。
ボーナスなしの割合は意外に多く、大手・中小企業の3割程度の人がボーナスなしを経験しています。

もちろん、臨床工学技士でも年俸制やパート、アルバイトの人はボーナスなしです。

ボーナスについてよくある質問・疑問

よくある質問

ここでは、ボーナスについてよくある質問や疑問を紹介します。

Q
1年目のボーナスはどのぐらいあるの?
A

ボーナスは6ヶ月間の査定の上で決定されます。1年目の夏季は4月から6月までしか勤務実績がないので、通常の1/3程度のボーナスになることが多いです。

私自身は20万円程度支給されました。しかし私の知り合いは3万円という人もいました。


Q
ボーナス支給日はいつ?1年目のボーナスはどのぐらいあるの?
A

ボーナスの支給は基本的に夏季と冬季2回です。 夏季:6月下旬から7月上旬、冬季:12月中旬。
ボーナスは6ヶ月間の査定の上で決定されます。1年目の夏季は4月から6月までしか勤務実績がないので、通常の1/3程度のボーナスになることが多いです。


Q
面接でボーナスの額を聞いても大丈夫?
A

基本的に聞かないほうが良いです。もしどうしても聞きたければ「参考までにお聞きしたいのですが」などと前置きしたあとで聞くことをおすすめします。


Q
就職する前にボーナスについてわかる方法は?
A

施設のOB、OGに聞く方法や求人情報を隅々まで確認することが大事です。
聞く人がいない、時間がないという人は転職エージェントを使えば事前に調べてくれます。

転職エージェントは無料で使用できて、ボーナス以外にも年収交渉や職場の雰囲気なども教えてくれるので使わない手はありません。


臨床工学技士専門のおすすめ転職エージェントとして
レバウェル医療技師」「工学技士人材バンク」があります。

転職はボーナスを上げる手段の1つであり、自分に合った働き方や豊かな生活をすることが本当のゴールです。

転職についての記事はこちらです。
>>CEの転職活動方法3選【失敗しないの方法を解説】
>>転職に有利なCEの要素5選【1人で転職活動は危険】
>>CEの転職先の選び方【各施設の特徴を解説】

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豊かな生活、自分に合う働き方をするために転職を

環境の見直し

私は臨床工学技士として2度の転職を経験しました。

始めは安月給、多い残業と体力的にも辛かったですが、転職をすることで自分に合った働き方で満足のいく収入を得ることに成功しました。
この記事ではボーナスについての解説をしました。

ボーナスをもらえるかもらえないかは重要ですが、ボーナスがなくても満足のできる収入や働き方が得られるかが一番重要です。

今の自分に満足していないなら転職をおすすめします。

職場の不満
  • 今の職場でやりたいことができない
  • もっと大きな施設で活躍したい
  • キャリアアップしたい
  • 残業が多い
  • プライベートを充実させたい

今の職場でこんなことがありませんか?
自分に合った働き方で将来への不安も解消するには転職しかありません。

転職を考えたら転職エージェントをおすすめします。転職エージェントでは無料で転職のプロが相談に乗ってくれ、条件を伝えれば自分に合った求人を紹介してくれます。転職に不安がある人転職活動する時間がない人にはぴったりなので是非試してください。

30代での転職は年収が1番上がりやすく、転職エージェントを使用することで年収が上がる確率が14%も上がるというデータも出ています。(PR TIMES)

転職についての記事はこちらです。
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