【臨床工学技士必見】転職で必要な経験を現役CEが解説|透析は必須か?

現役CEが 転職に必要な経験を解説! 転職
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仕事が激務すぎる、収入が少なくて将来が不安…そんなふうに考えて転職を決意する人が多いです。

しかし、いざ転職しようと思っても

  • いろんな業務経験がないと転職は厳しい?
  • 転職したいけど自分の経験が役に立つかわからない
  • 転職先がどんな経験を求めているのかわからない

こんな悩みを抱えているのではないでしょうか?

臨床工学技士として転職を考えるなら確実に経験やスキルがある方がいいです。

私も30代で転職に悩み、自分のスキルが転職に有利に働くか不安でした。しかし実際にはスキルを認められて転職に成功しました。

この記事では自分のキャリアを戦略的に考えるための転職に必要とされる経験やその取得方法について解説します。

この記事を読み転職に役立てることで、転職に成功し収入アップや時間的自由が手に入ります。

結論です。
臨床工学技士はスキルが無くても(経験が少なくても)転職はできます。しかしスキルや経験があったほうが転職に有利なことは間違いありません。

必要とされる経験は以下です。

  • 臨床経験3年以上
    臨床経験は3年以上で経験者として認められることが多いです。
  • 透析の経験
    多くの施設で関わる業務なので基本的に持っていると転職の幅が広がります。
  • 透析以外の経験
    転職先にマッチすればかなり有利です。
  • 専門性の示せる資格 (体外循環認定士、透析認定士、内視鏡技師など)
    スキルや知識の高さ、仕事に対する意欲をアピールするのに役立ちます。

豊富な経験は環境や自分の意志が大きく関係しており、今まで自分が何をしてきたかが重要です。

しかし今からでもこの記事にあるように一つ一つ経験していけば転職に有利になります。

経験が少なくても転職は可能ですが経験がある方が転職の幅が広がり有利に転職を進めることができます。

合わせて読みたい転職活動に関する記事
>>臨床工学技士の転職活動の方法3選【失敗しないためにはコネ最強】情報戦です‼

臨床工学技士は経験が少なくても転職できる

臨床工学技士は転職しやすい

臨床工学技士の転職は難しくありません。むしろ一般転職よりも簡単です。

というのも臨床工学技士という資格自体が転職に有利に働くからです。

現在、臨床工学技士は全国で28000人程度いて、ほとんどの人が臨床で勤務しています。

一方転職先の受け入れは1つの転職サイトだけでも1500件以上掲載されており、他の転職サイトや一般の公募も合わせれば、かなりの数です。

今の働き方は昔とは異なり、臨床工学技士も自分の経験やスキルで転職し収入の上昇や労働環境の改善を目指す時代になっています。

看護師さんのようにライフスタイルに合わせて職場を変える人も多いです。

特別な経験がなくても転職サイトに登録すれば希望の職場が見つかることも少なくありません。

しかし臨床工学技士+「経験」があればもっと幅広く自分の転職先を探すことができるのも事実です。

転職活動の手始めに転職サイトに登録するのもおすすめです。

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転職サイトを比較した記事はこちら。
>>臨床工学技士におすすめの転職サイト20個比較【辞めたいけど求人数は?】

転職に必要な臨床工学技士の経験

必要な経験

転職に必要な臨床工学技士の経験は以下に示すとおりです。

  • 臨床経験3年以上
  • 透析の経験
  • 透析以外の経験
  • 専門性の示せる資格 (体外循環認定士、透析認定士、内視鏡技師など)

3年以上の臨床経験や透析、専門性のある資格は転職するのに有利な経験になります。

その理由を詳しく解説します。

臨床経験3年以上あると転職しやすい

臨床経験は3年以上あることが望ましいです。

これはある程度の業務経験がないと転職するのは難しいとも言えます。

3年以上の経験があると業務に関して一定のスキルや経験があると認めてもらえますが、逆に3年未満だとスキルや知識が一定のレベルでないと判断されることもあります。

実際の自分の知識が豊富だとしても書面上で判断されてしまう

透析の経験は転職に有利

透析の経験があると自分の転職の幅が広がります。
というのもほとんどの施設で透析業務を行っているからです。

雇う側からすれば、少なくとも透析ができればありがたいと思われます。ここでは透析に関して突出した経験が求められるわけではなく、穿刺から機器の操作までを行える経験が求められます。

透析の他にもう一つぐらい得意な業務があるとさらに転職に有利

理由は、透析のみが求められているわけではなく業務拡大などでこの分野に詳しい人がほしいと思っている施設もあるからです。

透析しかできませんって人も安心してください。

透析クリニックから総合病院へ転職している人もたくさんいます。
ただ20年透析業務だけを行ってきましたって人は厳しいかもしれません。

転職エージェントなら透析クリニックから総合病院へ転職した実績も多くあります。
現在透析クリニックから総合病院への転職考えている人は転職エージェントも選択肢の1つです。

>>透析施設を辞めたい臨床工学技士へ【透析経験のみでも転職可能】

透析だけが求められているわけではない

透析の経験を持っていることは重要ですが、転職にはそれ以外の業務経験も重要です。
逆に透析はできて当たり前と捉えられることも少なくありません。

転職先は、欠員が出た場合や業務拡大によって求人を出す場合が多いです。
毎年数人の募集をしている施設もありますが大体が新卒者を求めています。

欠員や業務拡大によって求められる人材は、即戦力が求められ、透析とそれ以外の付加価値を持った人が有利になります。

透析しかしたことがない人よりも…
透析と心カテ業務を行っていた人
透析と手術室業務を行ってきた人など
様々なパターンがありますがどれも求められる経験です。

実際にはその施設が不足していると考える業務にマッチする必要がありますが、ここが合えば転職先からしたら喉から手が出るほどほしい人材になれます。

マッチする転職先を見つける方法は、常に転職についての情報を収集することです。同僚や先輩からの情報や転職エージェントをうまく活用して転職先を探しましょう。

詳細記事
>>転職に失敗しない臨床工学技士の要素5選【中途採用には資格・スキルが必須?】
>>臨床工学技士の転職活動の方法3選【失敗しないためにはコネ最強】情報戦です‼

タスクシフト関連の経験は有利

臨床工学技士界隈では現在タスクシフトが進んでいます。

タスクシフト関連業務に関して経験がある場合は有利になる可能性が高いです。
タスクシフトが国が定めたことなので基本的にはどの病院も積極的に行います。

また医師の労働環境改善と同時に人件費の削減にもつながるので事務的にもタスクシフトを掲げて求人を出しやすい背景があります。

タスクシフトの業務はこちら

タスクシフト
https://ajhc.or.jp/siryo/20210721.pdfから引用

業務拡大に役立つ経験は有利

臨床工学技士がまだまだ少ない施設も多く、業務拡大をしている施設もたくさんあります。

例えば、心カテや内視鏡、手術室に新たに参入したいという需要は多くあり、転職にはその経験が有利になります。

即戦力になれるということは中途採用の大きな強みです。

なんの業務が役立つかということよりも自分の経験と転職先が求める経験がマッチすることが重要です。

転職先がなんの業務を必要としているかを見極めるためにも常に転職の情報集をする必要があります。情報収集は先輩や同僚から聞いたり、転職エージェントをうまく活用しましょう。

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役立つ経験は自分の環境や意欲で決まる

使える経験

転職に役立つ経験を積む方法は決して難しくありません。

自分の知識や経験って他の人と比べてどうなんだろう?

と考えていますよね。

転職のことを考えていなくてもこれから示す特徴に当てはまる人は経験が自然に積み上がっているはずです。

  • 大学病院や症例数の多いハイボリュームセンターに勤務している
  • 学会発表を活発にしている
  • 業務に関する専門的な資格を持っている

役立つ経験をしているかどうかは自分の環境や意欲で決まります。多くの症例を経験できる施設で勤務していたり、学会発表、資格の取得を行っている人は間違いなく経験は豊富と言えるでしょう。

勤務先の環境次第で経験値は変わる

クリニックと総合病院ではやはり経験値が違います。

透析クリニックに勤めていれば維持透析のスペシャリストとして経験が豊富になりますが、その他の業務に関しては未経験ということが多いです。

逆に総合病院となれば広く業務を網羅していることが多いので転職先を探すときに幅広い転職先を選択でき、面接のときも経験が豊富だと見られます。

特に大学病院や症例の多いハイボリュームセンターでは、激務に耐えるだけで他の施設の臨床工学技士よりも貴重な経験ができていることが多いです。

私もいくつかの病院で勤務した結果、臨床工学技士の経験に差を感じることも多かったです。

3年目でこんなことも知らないのか…って思うこともしばしばありました。

学会発表を活発にしている

学会発表をするのが当たり前な施設にいる人は経験が豊富です。

活発に学会発表をしている臨床工学技士はどちらかというと少数派で、それだけで普通の人よりも経験が豊富になります。

学会発表をする上で人よりも多くを学び知識として発表することで自分では気づかないうちに知識が増えています。

学会で多くの人と知り合うことでコネなどができ、転職に有利になることもあります。

学会発表で知らないうちに貴重な経験ができている。
学会発表が転職に有利な理由はこちらで詳しく解説しています。
>>【臨床工学技士必見】転職成功するのに学会発表が大事な理由を解説

業務に関する専門的な資格がある

業務に関して専門的な資格を持っている人は言うまでもなく経験が豊富だと認められます。

資格の中には簡単なものもありますが、基本的には臨床経験数年や講習会、試験を経て取得できる資格なので非常に価値のあるものです。

  • 体外循環認定士
  • 呼吸療法認定士
  • 透析認定士
  • 消化器内視鏡技師
  • 各専門臨床工学技士制度(不整脈、手術室、透析、内視鏡)

>>臨床工学技士の転職に有利な資格5選【取得方法も解説】

働き方を変えるだけでスキルは身につく

経験を積む方法

大学病院や症例の多いハイボリュームセンターに勤めていなければ、経験が積めないというものではありません。
症例が少なくても、学会に行ったり、資格を取ろうと努力することはできます。

自分の働き方や意識を変えるだけで転職に活きる経験は身に付くものです。

またその経験は転職だけではなく、今後の自分の成長に大きく関わります。

  • 症例が少なくても一つの症例を大事にし、常に向き合うこと
  • 院内での勉強だけでなく学会などで話を聞くこと
  • 研究や学会発表でさらに知識を深めること

でも自分の病院の臨床工学技士はそんなことしていないと思っていませんか?

臨床工学技士がしていなかったら医師はどうでしょうか?医師なら学会に出ていく機会も多く、研究にも学会発表にも協力してくれる人が多いはずです。

>>【悩める臨床工学技士必見】辞めなくても楽しくやりがいのある仕事をするマインド

>>【臨床工学技士必見】転職成功するのに学会発表が大事な理由を解説

大学病院の非常勤なら転職に十分な経験を積める

警告

国立大学病院の非常勤で働いている人は任期が切れたら転職をしなければなりません。

任期が切れる前に転職を考えなければ…

と多くの人が考えています。

しかし大学病院からの転職は有利です。

というのも大学病院に勤務している時点で人よりも貴重な経験をできていることが多いからです。
私も某大学病院からスムーズに転職し、以前より多くの収入と自由な時間も手に入れました。

大学病院で非常勤をしている人向けの記事はこちらです。
>>【非常勤の臨床工学技士必見】大学病院勤務なら転職は簡単。絶対収入アップ‼

大学病院の特徴
  • ローテーションで多くの業務を経験できる
  • 学会活動を積極的に行っている
  • 貴重で勉強になる症例が多い

日々の業務についていくだけで、自分が思っている以上に知識や経験が積み上がっているでしょう。

私も大学病院から転職したとき、転職先では意欲的な臨床工学技士が少なく驚きました。
決して規模の小さい施設ではなかったのですが、その知識の違いは明らかでした。

大学病院に務めるうちに多くの経験と学会発表、資格を取ることは自分のステップアップにつながること間違いなしです。

さらに転職を見据えるなら常に転職先を探し、自分に合った施設を見つけることをおすすめします。

転職に必要な情報収集の方法についてはこちらの記事です。
>>転職に失敗しない臨床工学技士の要素5選【中途採用には資格・スキルが必須?】
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転職先が求める経験を探すには情報収集

情報収集

自分に経験があってもそれだけでは転職に失敗してしまう可能性があります。

転職に1番必要な要素は「情報収集」です。

経験や実績があっても良い施設に巡り会えなければ転職は成功しません。
転職市場の流れは激しく、良い求人はすぐに無くなってしまいます。
そのための情報収集です。

情報収集の方法
  • 先輩や同僚、他施設の人から聞くこと
  • 転職エージェントを活用すること

自分に知り合いが多く、情報を集めやすい環境なら先輩や同僚、知り合いなどから常に情報を集めてください。

知り合いが少なかったり、周りに内緒で転職活動をしたいという方は転職エージェントをおすすめします。
両方を活用し、常に転職の情報収集をするのが1番効果的です。

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情報収集すればさらに転職が有利

情報収集のメリットを下記に示します。

  • 移りゆく転職情報についていける
  • 給与相場がわかる
  • 希望の職場を見逃さない
  • 転職後の失敗が少ない

良いところが出たら転職しようという待ちの姿勢ではすぐに求人はなくなってしまいます。

自分で動いて探しましょう。

情報収集についての詳しい記事はこちらです。
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まとめ

まとめ

転職に役立つ経験は以下に示すとおりです。

  • 臨床経験3年以上
  • 透析の経験
  • 透析以外の経験
  • 専門性の示せる資格 (体外循環認定士、透析認定士、内視鏡技師など)

臨床経験については3年以上あるのが望ましいです。3年未満だと一定のスキルに達していないと思われることもあります。

多くの施設では透析業務に係わるので、経験があると優遇されることもあります。

透析とは別の経験を持っていることは転職先にとってありがたいことです。

さらに資格を持っていれば知識や意欲のアピールになるのでより良いです。

自分には経験がないと思っていても、働いてきた環境はもしかしたら人より経験が積める施設かもしれません。そうでなくても、これから自分で意欲的に動くことで多くの経験を積むことができます。

転職に重要なのは情報収集です。

条件の良い施設はすぐに求人がなくなります。常に知り合いや転職エージェントを使って情報を収集するように心がけてください。

経験があっても良い転職先を探さなければ転職は成功しません。

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